ふと思ったが、カジノって一般客にとっては娯楽だけど、一度に100万ドルぐらいかけるハイローラーにとっては、帳簿に載らず、税金をかけられない現金の授受を行なう場なのかも知れないと思った。
カジノでポーカーとかやって、誰から誰になんぼ振り込んだから、勝った人から何%の税金取らないとイカンよねって話は、寡聞にして聞いたことがない。
腕の良いディーラーであれば、誰と誰をそれぞれどのくらい勝たせたり負けさせたりするか、ほとんどコントロールできるという。
ということならば、予めディーラーと客同士とで、週末にアラブの殿下から裏金の分配があるから、どこそこのカジノの何番テーブルに集まるようにと決めておけば良いわけだ。
となると、裏金がたくさん動くところには、カジノが必要ってことなんかな?
アジアのカジノで有名どころといったらマカオだが、なんとお隣にもこれだけのカジノがある。
・羅先(北朝鮮羅先)
・ソウル(韓国ソウル特別市)
・プサン(韓国釜山広域市)
・チェジュ(韓国済州道)
・チョンソン(韓国江原道)
・インチョン(韓国仁川広域市)
ソウルや釜山はわかるとしても、北にカジノがあるんですなぁ。
当然北朝鮮国民は入れないだろうけど。
石原や亀井は日本にもカジノ作ったらええやんと言っているが、それは日本も裏ビジネスの拠点として大々的にやりましょうってことなんだろうか?
亀井なんか、沖縄に作れと言っているが、露骨に海外との密航が多くて高飛びの拠点になっている沖縄にカジノを作るっちゃ、実にヤバげな話だが、ええんだろうか?
石原も亀井も北とのパイプが強い政治家だから、彼らがカジノ推進派だということは、そこで泳ぐハイローラーの資金は、あちら側に帳簿に載らない裏金で渡るということなんだろう。
最近パチンコへの締め付けが厳しくなってきたから、新しいルートを作りましょうということなのかも知れない。
半分芸人の石原はともかく、なんで警察官僚出身の亀井がカジノ推進なんだと思ったが、カジノの使い道から考えると、ごく自然な組み合わせだということか。